2024年12月
折々に思うこと その22
2024-12-19
令和6年が駆け足で暮れ行こうとしています。「時の流れは決して止まらない」というあまりに普遍的な原理をあらためて噛みしめています。 「月日は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ、馬の口とらへて […]
折々に思うこと その21
2024-12-02
通勤途中の街路樹(「ナンキンハゼ」と思われます)の葉が、やっと色づき始めました。遅い晩秋の一風景ですね。 また、拙宅の庭に植えている「紫(し)モクレン」の葉が、今ものすごいスピードで落葉しています。結構な大木なので、葉 […]