2024年12月

園長のことば
折々に思うこと その22

 令和6年が駆け足で暮れ行こうとしています。「時の流れは決して止まらない」というあまりに普遍的な原理をあらためて噛みしめています。 「月日は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ、馬の口とらへて […]

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園長のことば
折々に思うこと その21

 通勤途中の街路樹(「ナンキンハゼ」と思われます)の葉が、やっと色づき始めました。遅い晩秋の一風景ですね。 また、拙宅の庭に植えている「紫(し)モクレン」の葉が、今ものすごいスピードで落葉しています。結構な大木なので、葉 […]

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