2月 給食だより

 2月4日は「立春」です。暦のうえでは春となりますが、まだまだ寒い日が続きます。また、風邪やインフルエンザ等が流行する時期でもあります。手洗い・うがいをしっかりと行い、バランスのよい食事と規則正しい生活を心がけて、寒さに負けないようにしましょう。

節分の日:節分は、季節の変わり目として、災いや邪気を払う行事として古くから行われてきました。本来は各季節の始まりである立春、立夏、立秋、立冬の前日を指しましたが、江戸時代以降は特に立春の前日を「節分」と呼ぶようになりました。節分の日には、「鬼は外、福は内」と声を発しながら豆(炒った大豆)を撒いて邪気を払い、自分の年の数の豆を食べることで、一年の無病息災を願います。

恵方巻:節分の日にその年の恵方に向かって願い事をしながら巻き寿司を食べる風習で、「幸せを巻き込む」という意味があります。切らずにかぶりつくのは「縁を切らない」という意味があり、無言で食べきると願いが叶うと言われています。

体を温める食べもの:鍋やうどん、雑炊、シチューなどは、体を温めてくれる冬の定番メニューです。しょうが、にんにく、玉葱、長葱、ニラなど、体を温めてくれる効果のある野菜を取り入れるとより効果的です。
体が温まって血液の循環がよくなると、免疫機能が高まり風邪の予防になります。

白菜:芯葉の黄色っぽい部分には甘みがあり、ビタミンCが豊富に含まれています。
体調を崩しがちな冬の風邪予防や免疫力アップ、疲労回復の効果もあります。クセがないので食欲のないときにも食べやすく、鍋物やサラダ、炒め物など、様々な料理に使いやすい万能な食材です。