給食だより 6月
今年も梅雨の季節がやってきました。この時期は気温の変化も著しく、いつも元気な子ども達も体がだるく感じたり、食欲がなくなったりと体調を崩しやすくなります。毎日を元気に過ごすためにも、日々の手洗い・うがいを心がけていきましょう。
― 食中毒に注意‼ ―
食中毒は6~10月にかけて多く発生します。
細菌の活動しやすい気温と温度がそろっているためです。給食室でも細心の注意をはらって給食を調理しています。
ご家庭でも、しっかりと加熱し食べる前には必ず手洗いし、すみやかに食べるようにしましょう。
【食中毒予防の3原則】
つけない:手や調理器具、材料をしっかり洗う。
増やさない:調理したものはすぐ食べる。
やっつける:しっかり加熱・殺菌する。
― 夏至(げし) 6月21日―
夏至とは、1年のうち昼の時間が最も長い日のことを言います。なぜ昼の時間が長いかというと、太陽が空のもっとも高いところを通るからです。
地域によりますが、「タコ」や「いちじく」 など、夏至に食べると良いとされている食材があります。それぞれの食材に、田植えが重なるこの時期に、神様への感謝や豊作の祈り、健康への願いが込められているそうです。


― 旬の食材 きゅうり―
きゅうりの約95%が水分で出来ているので、かなりローカロリーな野菜ではありますが、カリウムや食物繊維、ビタミンKやビタミンC等、体に良い栄養素がしっかり含まれています。
カリウムには体内の余分なナトリウムを排出する働きがあり、高血圧やむくみの予防・改善が期待できます。
食物繊維の主な役割には整腸作用があり、大腸に働きかけて、便通を良くしてくれます。さらに食物繊維には、善玉菌のエサになって腸内環境を良くしてくれる作用もあります。



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