3つの魔法

 始業式の日に、私は子どもたちに「3つの魔法」の話をしました。それは、「あいさつ・お返事・ありがとう」です。「あいさつ」は元気になる魔法。「お返事」は優しくなる魔法。「ありがとう」は心があたたかくなる魔法だよ、と伝えています。

 これらは、子どもたちがこれから社会の中で生きていく上で、何より大切な基盤となるものです。できるようになる時期は一人ひとり違って構いません。大切なのは、園とご家庭が歩調を合わせ、根気強く伝え続けることだと考えています。

 「あいさつ」や「返事」を自分から口にできるようになることは、自分の気持ちや考えをしっかりと声に出して相手に伝える「自信」へと繋がります。ぜひ、この魔法を合言葉に、自分の「声」をしっかり出せる子どもたちを一緒に育てていきましょう。