ピースバトンさんによる平和のお話

年長組を対象に「ピースバトン」の皆様をお迎えし、平和について考える時間をつくりました。

まずは「ゴリラの鼻くそ」というゲームでリラックス!和やかな雰囲気でスタートした後は、絵本『となりのたぬき』のペープサート鑑賞です。相手に優しくすることで自分にも優しさが返ってくること、そして言われて嬉しい「ふわふわ言葉」の大切さを学びました。

また、長崎市にある「椋(むく)の木」のエピソードとともに、原爆が落とされた時間や「子どもたち4人が手をつないだくらいの大きさ」といった実際の原爆の大きさについても教えていただきました。子どもたちはその数字や情景を頭に浮かべながら、真剣な面持ちで向き合っていました。

最後に、ハートの折り紙を大きな地球の絵に一枚ずつ貼り、「お友達に優しくするよ」「みんなと仲良くするね」と平和への誓いを立てました。

お話をじっと聴き、自分の言葉で素直に反応する姿は、まさに鳴鼓っ子らしく大変立派でした。身近な人を大切にすることから始まる「小さな平和」について考える、とても貴重な機会となりました